50.入江 有紀 40歳『やり続ける大切さ』

50.入江 有紀 40歳『やり続ける大切さ』

私は保育園のときから、手芸を始めました。小学生の時は、夢中で、友達とリュックサックを作りました。できたリュックに好きなお菓子とお弁当を詰めて、動物園に行き、楽しかったです。 この猫は下手ですが、愛着があり、私は満足してます。好きで夢中で続けること、「自分を軸に自分の人生を心を豊かに生きる」。他人の価値判断ではなく、「自分の心が満たされる」ことを大切にしたいです。